TTL2016の日程決まった模様

日程表が流れてきたので見てみた。

クラブチームの入れ替わりが目立つ。

ここ数年、開催自体を含め全体の運営が不安定なTTLだが、今シーズンも傾向に拍車がかかっている。

年初から一応いろいろ関係者に取材して様子を聞き、今シーズンの動向を予測してきたが、最後まで参加クラブチームはそろう気配に乏しく、どうやら最後にバタバタ調整したと考えられる。

7月8日開幕、10チームがホーム&アウェイの18節で約4か月のシーズン。

チームがそろう前に開幕スケジュールが決まってしまったので、クラブ数を減らすのではないかと予測もしたが、そろってしまった。

近年、数少ないクラブ経営優等生のラーチャブリーが聞いていたとおり不参加。

コラート(ナコンラーチャシマー)が数年ぶり復活。

チョンブリが2年ぶり復活。

パトゥムタニが新設された。

チョンブリ復活といっても、ちょっと考えていたのと違った。

クラブ名は県名をつけなければいけない縛り、チョンブリの本拠地はパタヤで、経営の主体がパタヤ市と海軍の共同という形で長年やってきた。

日程表にクラブの名前を見て、今年は参加見送りと聞いていたので驚いてパタヤ=海軍のクラブ幹部にメッセージで「見ました、おめでとうございます」とやってしまった。

実はチョンブリという名前で別の主体なんだ、ということを彼から言われ、メッセンジャー上だがちょっと気まずい感じに。。。

「来年、来年だ」と彼は締めくくっていたが、各県に1つという決まりではなかったか。どうするのだろう。

でも、実際そろそろ根本的なリーグ全体の見直しが必要であり、前回のこのブログ投稿でぶっちゃけ宣言的なものを書いたが、そもそも次をどうするか、という関心にすでに偏っているので、これまでの延長としての来シーズンはこのアタマの中ではリアリティがもはや薄い。

単純に言ってビジネスとして成り立っていないリーグだが問題はただその経営と運営であって、中で行われている試合は、シュールなくらい環境と関係ないレベルの高さと質をずっと維持している。

本質的に牧歌的なのだ。

スポーツビジネスとしてまともな形にする、というずっと関わってきた目的は変わらないが、それとは関係ない次元で、セパタクローを楽しむ身にとっては、世界最高の場であることもまた変わらない。

コアなタイ人のファンも基本同じことである。熱意持って取り組む関係者も同様。

公的な資金が上から降ってきて、それで何とかやれる限り、その牧歌的良さがアダとなって、ビジネスへの価値変換の契機を奪う、その皮肉の構造のまま、また今シーズンが始まる。

Categories: 未分類

やっとタイ語Wikipediaにタクロータイランドリーグの項目が現れた。

内容確認したが、まあOKな水準。

日本語版を書きたい気持ちが心の中にわかないわけではないが、

面倒くささが勝利して書くつもりはない。

代わりにこのブログに近いうちにまとめを載せようと思う。

(何年か前までは、毎年のシーズン前に公表される要項抜粋を日本語にして載せていたが)

今シーズンについてもいちいち書かない。

タクローリーグは来るとこまで来た(体制と状況について悪い意味で)ので

これまでプロモーション上の理由からずっと控えていたが、

「次」に向けて振り返りと問題点の整理を書くことにした。

「失敗の研究」というほどのつもりはない。

マイナスよりプラスのほうがずっと大きかったと評価しているし、

今はニュートラルな気持ちで「次」への興味しかない。

プラスのほうが大きかったといったが、しかし、

その規模には決して満足してないということ。

満足には遠く及ばない。今の10倍以上いける、と思っているから満足できないのだ。

2002年にリーグが始まった当初は、期待に胸を膨らませていた。

(それがタイに住みに来たひとつの理由でもあるくらい)

中の人と関わりながら、ある時期から発展性の壁に気づき始める。

ここ数年に至っては、そのときからまったく伸びていない。

「来るとこまで来た」というのは状況の客観的な評価が主だが、

「次」のために見切りをつけたという主観的な意味でもある。

新聞記事からの話題

Siam Sports紙の報道が早かったが、その他各紙とも内容はほぼ同じ。

http://goo.gl/li51oM

トピック別に流し読み

・あれ?いつの間にかタイ協会のジャールック会長がタイ・オリンピック委員会の副会長になっている。事務局長も依然兼ねているのか

・海軍の新星、ナッタポン(通称ナット、記事によると最近呼ばれているあだ名は直訳風で”爆脚ナット”らしい)がこないだ行われたプリンセスカップの彼の大活躍の結果を受けて、タイ協会理事会で急きょアジア大会代表候補に加えられることが決定した、これで代表候補は22人から23人になるとのこと。チーム内の競争は激しそう

・プロリーグ後半節からは代表選手たちはアジア大会に向けた代表合宿に缶詰でリーグには出ないようだ

・来月の理事会で会長・役員選挙、現会長が続投に意欲

・リンクではなくSiam Sportsの記事からだが、何年か前から話題だったタイ・タクロートレーニングセンターの工事が進んでいるとのこと。8月完成、9月から利用していくと書いている。あくまで予定、という風に見ておくのがよいだろう。。敷地面積は8ヘクタール、東京ドーム2倍近くで4階建ての宿泊施設と練習コート6面プラス公式競技用6コートの競技場が建てられる

 

 

Categories: 未分類

28th King’s Cup comments (2)

 

初日からそうだったが、観客に入り方が例年(のバンコク開催)と比べて尋常ではない。

結局、国王杯をまつってある舞台も来賓用・役員用の座席もすべて一般客にゆずるという措置が取られている。

それでも観られない人たちはよじ登れる場所があれば、どこにでもよじ登ってみてる有様。落っこちないか心配です。

昨日、男子チーム戦のタイvsインドネシアの試合に出番待ちのタイ選手たちに声をかけたら、「(例年の)ファッションアイランドとは大違いだよー」と興奮した感じだった。

最ベテランのスリヤン選手なんかは、たぶん若いころにこれくらいの観客は経験しているはず。
若い選手はそれを知らないわけで、ここ15年くらいのタイ社会のスポーツ状況やセパタクローの位置、プレゼンスの急激な変遷をまったく象徴している。

細かいところで気になるのが、観客の応援の仕方。
明らかにサッカーで使われているものが持ち込まれていて、”伝統的”なセパタクローの応援は潰えたと言っていいかもしれないと感じ始めている。

 

連日、朝9時から日付が変わるまで、15時間以上の試合の連続。大会を支えるもっとも重要な貢献をしている審判団に敬意と感謝を示したい。

 

Categories: 未分類

28th King’s Cup comments (1)

 

ダブル戦、レグ戦の日程が終わり今日からチーム戦開始です。

日本は男女とも午後から夕方にかけて2試合ずつ計4試合という全体として大変な日程。

対戦はこれも男女ともタイ、インドネシアと。

1つ以上勝てば準決勝進出の可能性ありだが簡単に勝てる相手ではない。

日本は、過去の成績に基づいた実力ランクによって3つに分かれているうちの最上位グループなので、ダブル、レグ、チームとも、もともと簡単な試合は一つもありません。

Categories: 未分類

第28回タイ国王杯セパタクロー世界選手権2013/対戦グループ /ダブル戦

 

ダブル戦
<男子>
プレミアDiv.
グループA グループB
韓国 タイ
マレーシア インドネシア
ミャンマー 日本
ブルネイ フィリピン
Div.1
グループA グループB
中国 インド
イラン ブラジル
ドイツ ベトナム
ラオス シンガポール
Div.2
グループA グループB
アメリカ チャイニーズ・タイペイ
パキスタン マカオ
ネパール スリランカ
バングラデシュ オーストラリア
スイス カンボジア
<女子>
プレミアDiv.
グループA グループB
タイ インドネシア
韓国 中国
日本 ミャンマー
ベトナム マレーシア
Div.1
グループA グループB
インド ラオス
フィリピン カンボジア
パキスタン イラン
スリランカ

 

 

 

Categories: 未分類

第28回タイ国王杯セパタクロー世界選手権2013/対戦グループ /レグ戦

 

レグ戦
<男子>
プレミアDiv.
グループA グループB
韓国 インドネシア
マレーシア ベトナム
ラオス ミャンマー
日本 ブルネイ
Div.1
グループA グループB
インド シンガポール
フィリピン 中国
カンボジア パキスタン
アメリカ イラン
Div.2
グループA グループB
マカオ スリランカ
オーストラリア ブラジル
ドイツ スイス
バングラデシュ チャイニーズ・タイペイ
ネパール フランス
<女子>
プレミアDiv.
グループA グループB
ベトナム インドネシア
マレーシア 中国
韓国 ミャンマー
ラオス 日本
Div.1
グループA グループB
イラン インド
スリランカ フィリピン
パキスタン カンボジア

 

 

Categories: 未分類