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第1回アジアマーシャルアーツゲームズ2009バンコク延期

今月開幕が予定されていた第1回アジアマーシャルアーツゲームズ2009バンコク (The 1st Asian Martial Art Games 2009 Bangkok)が延期となりました。
 
 
アジアオリンピック評議会によるアジアの武術を集めた新しい国際大会です。
今回起こったタイ国内の政治デモ騒動の影響を受けました。
大会主催委員会の事務局長は、タイオリンピック委員会の重鎮で、国際セパタクロー連盟(ISTAF)会長、タイセパタクロー協会会長も務めるチャールック・アリラーチャガーン陸軍少将です。
 
特にスポーツイベントへのこういった影響は出て欲しくなかったので残念です。
7月上旬にセパタクロー世界選手権(キングスカップ)がバンコクで行われる予定ですが、今回の事態はとりあえず今日明日で収束に向かう状況なので、3ヶ月後のこの大会に関しては、予定どおりの開催を楽観視しています。
 
日本では近頃、楽観論がひどく嫌われる風潮が強くなっていると感じるので、このような見解は無意味とみられそうですが。
実際のところ何でも悲観的に言っておけば、あとでセーフだから、という事情が大きいと思いますが、そんな愚痴より、要はこういった傾向は、その社会の人たちが何を一番大事に考えているか、ということをあらわすのでしょう。
 
一方で現地の肝心な部分、根本的なタイの政治構造に関しては、それほど短期的に解決しなさそうなのは確かです。
とにかく国際的なイベントへの影響、特にスポーツへは勘弁してほしいと切に願います。
また参加する日本関係者の適切でバランスのとれた判断も望みたいと思います。
2003年のキングスカップ、SARS騒動がありましたが、参加しなかったのは世界で日本だけ、ということがありました。
 
ASEAN会議の途中中止は確かに異常です。
タイ当局の能力が指摘されるのでしょうが、すでに国民全体の意識・態度も問われつつあるのではないかと個人的に思っています。
赤組10%弱、黄組10%弱、その他もういい加減にしてほしいなーという無党派80%という構成です(比率は主観。日本の報道だと赤黄50%50%みたいにも聞こえます)。
この80%がそれこそ”いい加減”、そろそろもっと行動するべきですね。(地味にそういう”青組”が誕生してますが少数)
本題とはずれる政治の話を書いてしまいました。
 
願いは、「タイしっかりして」+「日本関係者もよく見極めて」、です。
 
 

 

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