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東南アジア大会(SEA GAMES)直前 タイ代表合宿

 
12月ラオス・ビエンチャン東南アジア競技大会(SEA GAMES 2009)に向けて合宿中のタイ代表をのぞいてきました。
 
男子代表 クールダウン中
 
女子代表 ゲーム練習
 
男子代表監督ガモンさん
 
いつものことながら、そこにいる関係者の人としゃべってばかりで、このブログに載せるいい写真を撮ることに気が回ってません。。
 
タイ代表の合宿は、7月キングスカップのあとからずっと続いています。
なんと4ヶ月間、バンコクの隣、ナコンナーヨック県のスィーナカリンウィロート大学ナコンナーヨックキャンパスで全員が缶詰状態です。
オフは週に1-2度あるものの、監督から選手へは節制の指示・管理がしっかりされていて、選手たちは羽目をはずしたりはできません。
ちょうど今は疲労のピークを作っているころなので、男子ベテラン選手たちは特に顔に状態が出てました。
それでもお邪魔した午前練習では激しい動きの練習を途切れなくやっており、フィジカルのレベルの高さはいつもどおり感心します。
女子のフィジカルについても今回特に印象づけられました。
疲れていても体の軸がブレず、延々とやっているゲーム形式練習で最初から最後まで同じスピードで動き回っていました。
走るトレーニングの量はかなり多いようです。
 
誰がどう見てもタイ(とりあえず男子)の金メダルは確実な状況の中、それでも最善・万全を尽くすことに集中している姿は、タイでの注目度と金メダル当然のプレッシャーの大きさを示しています。
大した数ではないですが、最近会った一般のタイ人とセパタクローの国際戦について話すと、やはりほとんどがダントツ過ぎてゲームとしては面白くない、と言います。
最近はひたすら金メダル確実種目として、外国とのメダル数競争のため、あるいは競っている他競技でタイが負けたあとの憂さ晴らし的な使われ方をしているような状況です。
これはタイの中でのセパタクローの(通常時の)プロモーションにとってもあまりよくない状態と言えます。
だからといって、あんなに一生懸命やっているタイ代表に弱くなれなどと言える人がいるわけもなく、残された方法としては、インターナショナルな場(国代表同士)ではなく、トランスナショナルな場(分かりやすく言えばクラブ単位、サッカーで言えばW杯でなくチャンピオンズリーグや多国籍な各国リーグ)の創出しかありません。
その場所としては、やはりタイがふさわしい資源を備えています。
そして、そこでレベルを上げた有力国の選手がその国の代表のレベルを上げて、インターナショナルな戦いも盛り上がることになります。
以上は男子についてになりますが、女子に関しても別途重要なことが多いと思うので、後日言及したいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
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